「介護助手」養成事業article
2018.09.05
介護の人出不足を少しでも解消しようと、北海道の事業が昨年からはじまり
今年は当施設が地域の人材を活用すべくモデル施設として選ばれました。
そのため、3か月間の研修が必要となり施設側でお願いしたい主な業務は
週2~4日で1日3、4時間程度の勤務を
「浴槽の掃除、飲み物のコップ洗いなど身体介護以外の8種類」などの説明
をし、そのあとは施設内を見学していただきました。
介護職員の負担が軽減し、専門性の高い業務に専念できる環境となるよう
地域の方々のお力を少しでもお手伝いいただけたらと思います。
1回目は9月1日に行われ、
2回目として、7日午後2時半から行います。関心がある方はお気軽に
ご連絡ください。