10月11日、毎月恒例のお楽しみ、駅弁風弁当の日でした。

今回は【群馬県】 職員は「先日テレビで甘い味噌をパンに挟んだものが有名って放送していた」、「群馬といえば蒟蒻でしょ！板蒟蒻がゲゲゲの鬼太郎のヌリカベの様にドーンと！」と予想。

　　

実際には… きのこ御飯、天ぷら(海老・舞茸)、鶏つくね、なめ茸和え、呉汁(豆乳と大豆入り味噌汁) どれも美味しく、あまり聞き慣れない呉汁も具沢山で、大満足！

「蒟蒻のコの字もないよ！」と皆さん笑いながら教えてくれました。

そうなんです。今まで職員の予想は当たった試しがないのです。

一口大に切ってあった梨は、歯のない方や入れ歯の方にとっては噛み切れなかったので、細かくカットさせてもらいました。「甘くて美味しい！噛めないから食べられないと諦めなくて良かった」と萬遍の笑み。

これからも色々工夫して美味しく食べましょうね。

＜介護課　大岩＞

　　

お弁当を見て、とても美味しそうと話をされていました。

実食をすると、全部美味しいよと笑顔で話をされたり、美味しすぎて食べすぎちゃったと笑われたり、ご飯がとても美味しかったと話されていました。

きのこご飯に栗も入っており、秋らしいお弁当でした。

＜介護課　中西＞