消化器系のエキスパートが揃い、検査・診断に高い評価
消化器系疾患の診断・治療で高い評価を得ている当院の消化器科(内科)。
学会認定の専門医と、優れた知識・技術を備えたスタッフが、最新の内視鏡などを用いて検査にあたります。
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▲内視鏡室
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▲極細胃内視鏡スコープ(右)
当院の消化器科(内科)は、複数の学会認定専門医とともに、学会認定消化器内視鏡技師の資格を取得している多くのスタッフを擁し、消化器系疾患の診断で高い評価を得ています。
特にビデオ電子内視鏡を用いた胃・食道・大腸などの早期がん治療やポリープ切除術には定評があります。
また、上部消化器内視鏡(胃カメラ)検査は年間約2,000例を数え、日本消化器内視鏡学会専門医制度指導施設にも認定されています。
最新の検査・治療機器が装備されており、極細の経鼻内視鏡や細径タイプ大腸内視鏡は「従来よりも苦痛が少ない」と、受診者から多くの好評価をいただいています。
学会認定専門医をはじめ、消化器系疾患に関する豊かな経験と高度な技術を持つ医師、スタッフが検査を担当します。
- 担当医師
- ●内視鏡担当医師
野田 泰嗣
羽二生 輝樹
鈴木 豊
板橋健太郎